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解決済みの質問

アフィリエイトサイトのコタツ記事は許されるのか?

主にアフィリエイターと呼ばれる職業の人がネットで広告収入を得るために自身のアフィリエイトサイトにコタツ記事を掲載していることが問題になっています。

コタツ記事というのはインターネットで検索して出てくる記事を書き換えたり混ぜ合わせただけの記事のことです。

このコタツ記事についてですが、他人が書いた記事を適当に加工して記事にすることについてどう思いますか?法的な問題はないのでしょうか?

何日もかけて取材して記事を書いたライターの人から見たら、コタツ記事を書く人は「手を抜いている」「ズルイ」と思うのではないかと思いました。私もこれから記事を書こうと思っていますが、自分の足を使って手間ヒマをかけて書いた記事をパクられたら嫌だという気持ちがあります。

他人の又聞きに過ぎないのに行ってもいない観光地へ旅行に行ったように書いたり、食べてもいない飲食店の食べた感想を書いたりというのは世間的に許されるのでしょうか?

みなさんはコタツ記事についてどう思いますか?

投稿日時 - 2018-01-18 01:23:56

QNo.9419570

困ってます

質問者が選んだベストアンサー

取材したり体験したりして時間をかけて記事を書く人は尊敬します。

しかし、アフィリエイトサイトを作る場合はコタツ記事を書いたほうが効率よく稼げますし、内容が同じでも表現され変えれば著作権上は問題になりません。事実、アフィリエイトサイトのコタツ記事についてはASPは何も対応しません。許されています。

ただし、ジャンルによるかな。

アフィリエイトはコタツ記事でも稼げる
http://seosearch.php.xdomain.jp/affiliate/jyu1.html
に書いてあるようにクレジットカード、消費者金融や株式投資、FX、保険などのサービス内容は主に数字で表されるので、必然的に紹介記事は似通って来ます。他サイトをまるまる転載しない限り許されます。しかし、「育毛剤」や「脱毛」をテーマにした体験記事はリライトしにくい。この手のジャンルのサイトには必ず写真が掲載されています。写真を無断転載されたら著作権法違反で訴えることができます。

まるまる記事の転載や写真の転載は許されるものではありませんが、リライトされたコタツ記事の場合は気にしないほうがいいと思います。

投稿日時 - 2018-02-05 10:49:17

お礼

そうですね。みなさんの回答を読んでいたら、アフィリエイトサイトのコタツ記事は気にするようなことではないと思うようになりました。

ご回答ありがとうございました。

投稿日時 - 2018-02-05 23:30:43

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回答(10)

ANo.9

〉著作権は独創性の有無がポイントなんですね。

そうです。
そして、けっして改変してはならないということも覚えておいてください。
著作権自体は買い取ることもできる金で解決できる違法行為ですみますが、著作権の中の著作権人格権は何年たっても消滅しないし創作者自体から移動できない権利ですから、「書き換えて」掲載したら、権利者から改変の許諾を事後でももらわない限り刑事犯になります。
ご質問のケース、書き換えを前提にしていますから、記事元を記載するのは自殺行為になります。

また、引用を勧められたばあいもホントに気をつけてください。
引用が成立するのは、もとの創作物を損なわずに流用し、かつ、流用側が従になるケースだけです。
改変はNGだし、切り取りも権利者側が元の主旨と異なると言えばNGになります。
また、流用する量に関わらず、流用が従、あなたの創作部分が主とする必要があり、ご質問のケースではまず無理な気がします。

あと、雪国の例でどこまでなら良いかの質問がありましたが、すべてのケースでNGと思われます。
著作権を回避する有名な方法に、互換プログラムのソースコードや互換ICの設計図の作り方があります。
創作する人を隔離し、作りたいプログラムやICチップの仕様書からプログラムコードや設計図を起こす方法です。創作者がもとのプログラムや設計図を見ていないことを担保して著作権を回避するやり方です。
仕様そのものには特許権はあり得ても著作権はありませんから、ソースコードや設計図を見ていないことが証明できた状態で書かれたものは、それがもとのものと同じのものがあったとしても、だれでも行き着く創作性のないものと見なすことができます。
ご質問のケースは全くその逆で、みたものを書き換えて使おうというものですから、著作人格権にもろに触れるやり方です。

その考え方ではなく、情報や内容には著作権は及ばないことを利用して、作り替えれば良いことになります。(著作権を、回避するにはです。不正競争はまた別の話です。)

あと、参考までに。
許可なく小説を漫画化すると著作権法で争うと負けると言われています。また、外国の本を勝手に和訳して負けたこともあります。
ご質問者さんのいうリライトと見比べる参考になるかと。

リーダーズダイジェストという雑誌があり、世の中にある様々な著作物の要約、あらすじを載せているのですが、この本が著者から著作権法違反で訴えられたことが日本を含めていくつかの国でありましたが、裁判で勝ったり負けたりしていることは知っていて良いかも。
要約って確実にもとの文章を見ているわけですが、元の文章の何十分の一かに短くするわけで、原作と同じ文章が出てくるわけではないのですが、運以外に、裁判で負ける要約の仕方と勝てる要約仕方があるわけです。
たとえば、改変ととらえられたり、元の創作物の世界観を利用していると、具体的に指摘されると負けることになります。

投稿日時 - 2018-01-19 09:16:52

補足

ご回答ありがとうございます。大変勉強になりました。著作権は奥が深いですね。

投稿日時 - 2018-01-19 23:14:32

ANo.8

〉記事をリライトして不正競争で訴えられるケースと訴えられないケースの線引きが分かりません。


損害を与えたかです。お客を奪うまたは相手の機会を奪ったかですね。

たとえば、ニュースの多くは、配信社が取材したものを買ったか、自身で取材したかですが、それを書き写す行為は、ニュースという売り物を不正な手段で手に入れ、売ることになります。(無料で配る方がより被害が大きくなりますから、売らなくても同じことですが。)
どこかの雑誌社が、販売前の他社の雑誌記事を見て自社の雑誌向けの記事を起こしていたということがありましたが、最初、著作権的に問題ないと突っぱねようとした後、慌てて編集長自身が相手に謝りに行ったのはこのためですね。

投稿日時 - 2018-01-19 08:36:55

補足

なるほど、理解できました。確かに相手に損害を与えてしまったらリライトしてもダメですね。

投稿日時 - 2018-01-19 23:07:44

「そこは雪国だった。トンネルを抜けると」・・・んん~

「トンネルを抜けると、そこは南国だった」・・・笑える

「目を覚ますと、そこは雪国だった」・・・全然OK


「トンネルを抜けると、そこは雪国だった」 (川端康成著 雪国より)

なら良いんじゃね?

こたつ記事を、さも自分の言葉のように表現しては「マズイ」と思う。

「Aさんがブログで言ってたので、やってみた」

はAさんを上回っても、OKだと思うよ。

投稿日時 - 2018-01-18 22:48:21

補足

そうですね。確かに引用元を明記したうえで独自の見解を書けば誰も文句は言わないと思います。

投稿日時 - 2018-01-19 23:05:18

「トンネルを抜けると、そこは雪国だった」って自分の言葉としては使えないでしょう。それは、常識とか通念とかって言葉で片付けると、痛い目を見ると思います。特にインターネット掲示板、Youtebeの世界では。

それは「教育」というか「指導」だと思いますよ。先人が指針を示さなきゃ。

他人の記事を引用したのなら、引用先を明らかにスべきです。その人が、他人の言葉を引用したかどうかは感知ですませんが。

投稿日時 - 2018-01-18 17:44:26

補足

ご回答ありがとうございます。

新しい疑問がわきました。
「そこは雪国だった。トンネルを抜けると」
「トンネルを抜けると、そこは南国だった」
「目を覚ますと、そこは雪国だった」

どこまで変えればセーフなんだろうと思いました。

投稿日時 - 2018-01-18 21:47:40

ANo.5

追加で。

著作権は、作品に対して発生するのではなく、創造物に対して発生します。
くだらない落書きや覚え書きでも、独創性があれば発生するし、過去の判例を見ると、その独創性はレベルが低くても良いんです。
独創性の判断は出来ではなく、だれが書いても同じになるような内容かどうかです。曜日の並びとか円周率を書いてもそこに新たな工夫が無いなら著作権は発生しません。
ぶっちゃけていうと、ド素人が書いた動かないプログラムでも著作権は生じます。
ただ、表現物でないと著作権は生じないので、理解し書き換えれば、同じ内容のことを書いていても著作権での盗用には当たりません。

ここを理解してやってるのが、ご質問の話ですね。

投稿日時 - 2018-01-18 14:59:48

補足

なるほどご回答ありがとうございます。著作権について理解できました。著作権は独創性の有無がポイントなんですね。

投稿日時 - 2018-01-18 21:43:39

ANo.4

アウトかセーフかと問われればアウトだと思いますけれども、根絶することも不可能だと思います。

「浜の真砂は尽きるとも、世に盗人の種は尽きまじ」

投稿日時 - 2018-01-18 14:21:23

ANo.3

何を書いたって問題はありません。表現の自由が憲法で保証されていますから。
法的な問題は有りません。

当然ほら話でも許されます。

サイトの書き込み記事を、「作品」としてとらえるのであれば、著作権という視点が加わりますけど、それはだれかの作品を、自分でも作品として発した場合です。小説の中に他人の小説を勝手にコピーして使うのは違反です。
しかし、ブログの記事だとかは、そのレベルにはない、単なる覚書でありせいぜい日記です。パクられたなんていうなら、拡散をどう考えるかという話になるだけです。

行ってもいない観光地の記事を書いたり食べてもいないものの記述をするのは、読解力と想像力が必要ですから、文章力がなければ丸わかりになるというだけのことです。
実際に苦労して足を運んだ人の記事にはなんとはいえない迫力が存在します。
さすがにその文体をそのままにコピペは普通しませんから、また聞き話になるだけです。伝言ゲームでだんだん話題がぼけたり変わったりするのは自然なことです。

責任の話をします。

仮に腹を下すような劣悪なものを出す食堂を、絶品だなどということでだれかが行きそこで病気になったとしても、そりゃ記事のせいじゃありません。実際に食べた人間に責任があります。目の前に腐ったものが出ているのに食べたほうが悪いのです。

どんな一流の料理店でも何かの間違いはありえますが、そのときに疑わずに食べた人間に全く責めがないとは言えません。臭ったら口にいれない程度は常識です。その料理店を絶賛した山本マスヒロ氏には責任はありません。

ネットの記事は、正当な学術的判断により審査されて合格したものだけが掲示されるなどとは誰も思っていません。

むしろほら話を楽しみにいったり、同じことでも別の表現で語る語り口を聞きたくて入ることのほうが多いと思われます。

そこにたまたま広告が貼って会って、それで稼いでると思うから歯ぎしりをするんでしょうけど、三流の喫茶店に置いてあったガムを買うのは喫茶店の三流とは何の関係もありません。おいてあるから買うだけです。それでその三流の喫茶店は多少の売り上げになる、というだけのことでしょう。

投稿日時 - 2018-01-18 12:56:39

ANo.2

著作権上の問題は、ご質問に書かれた内容を著作権を理解した人がやっている場合、問題は起きません。
ただ、それ以外の法律、公正取引に関しては、起きる可能性がありますを
元にしている記事は、何らかの商売のために書かれているのでしょうから、不正競争で訴えることが可能になります。
ただ、訴えることができるのは当事者のみなので、第三者が気にすることはないです。
不正競争による被害は、実被害ではなく想定額を請求することができるので、金額の上限や相場はあってないようなものです。いくらでもふっかけることができ、仮に参考にしたことを確実に証明できたとしたら、企業にしろ個人にしろ破産するところまでふっかけることができます。

どこかの会社でそんな事業をやってることがありましたよね。社長や管理職ではなく、一線を退いたはずの創業者が慌てて事業そのものを取りやめさせたのは、会社の価値そのものが吹っ飛ぶ可能性があったからです。
その程度のリスクがある行為ではあります。

投稿日時 - 2018-01-18 09:51:36

補足

リライトした記事でも不正競争で訴えることができることについては初耳でした。貴重なご回答ありがとうございました。

ただ、記事をリライトして不正競争で訴えられるケースと訴えられないケースの線引きが分かりません。

例えば、日本史、世界史などは表現方法は違っていても書いてある内容は同じですよね。この場合はリライトすればセーフというのは分かりますが、どのようなリライト記事なら訴えられるのでしょうか?

投稿日時 - 2018-01-18 21:40:34

ANo.1

as9

>自身のアフィリエイトサイトにコタツ記事を掲載していることが問題になっています

問題になっていません

投稿日時 - 2018-01-18 02:36:33

補足

私は問題になっていると思います。

1年前にDeNAが運営するWELQというサイトに「肩こりは霊が原因だった」などという根拠のない医療記事を載せていることが問題となりました。根拠のない医療情報はネット掲示板から収集した情報をまとめて作られていたと言われています。

WELQは閉鎖しましたが、アフィリエイターはリサーチという名でyahoo知恵袋のQ&Aをリライトしてアフィリエイトサイトを作っています。

そのことについてgoogleは去年の12月に「健康アップデート」といって、医療健康情報は製薬会社や政府関係機関などを優先的に上位表示させてアフィリエイトサイトの順位を下げるアルゴリズムの変更の適用を行いました。しかし、それ以降もアフィリエイターは健康アップデートに引っかからないキーワードを見つけ出してアフィリエイトサイトが上位表示されるように工作しています。

人の生命を左右する医療情報についてテキトーにリライトしてまとめた記事が人目に触れることは問題ではないでしょうか。

投稿日時 - 2018-01-18 22:01:20